士業と風俗嬢、ここでは両極端な2つの特殊な職業を取り上げています。
他にも特殊な職業はたくさんありますが
こういった職業に共通していることがあります。
それは、このような特殊な職業に就いている女性というのは
総じて孤独であるということです。
筆者は検察官をしている女性を個人的に知っています。
彼女は社会正義に燃える性格で
まるで検察官になるために産まれてきたような人物で
猛勉強の末に一流大学の法学部へ進み
卒業と同時に司法試験に合格
晴れて地方検察庁に就職して検察官になったエリートです。
非常にルックスが良いのでさぞやモテると思ったのですが
意外なことに彼女は24歳まで処女でした。
何度も男性からアプローチをされたことはあるものの
職業が検察官であることを知ると相手が引いてしまい
それ以上近づこうとしないのだそうです。
その気持ちは確かに分からなくもないですね
もし目の前で何か法に触れることをしたら検察官というのはそれを立件する権限を持っているので
たちまち逮捕されてしまう…まさかそんなことはしないでしょうが
どうしてもそんなことを考えてしまいます。
しかも高学歴で非の打ち所がない生い立ちなので
少々の男性では気後れしてしまうのでしょう。
一方の風俗嬢。風俗という職業に対して
プラスイメージを持っている人はおそらくいないでしょう。
当の風俗嬢ですら、「私、何やってるんだろ」と思っている人も少なくありません。
やはり風俗というのは体を売ることでお金を得る商売なので
それをやってしまったらおしまいという意識があるのだと思います。
そのため、同性である女性から忌み嫌われます。
筆者が知っている限りでは風俗嬢の友達はほとんどが風俗嬢です。
同じ職業の人でないと友達付き合いができないのです。
もちろん普通の女性と友達関係を作っている人もいますが
その大半は風俗で働いていることを隠しています。
かと言って男性と付き合おうと思っても
やはり風俗嬢を自分の彼女にしようと思う男はヒモくらいなので
なかなか普通の男性との縁がありません。
こうした孤独が、特殊な職業の人には日常的にあるのです。
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